お肉の食べ方_四群点数法




ダイエットを成功させるために何が1番大切かといえば

それぞれの食品の特徴を知ること!


食品の中でもお肉は多くの人が好むタンパク質の代表選手

お肉についてよく知っておくことは、体に余計な負担をかけないことにつながります。

体調を崩さずに、ダイエットを効果的に進めることができるのは大切なこと。

もちろん巷で話されている高タンパク質低カロリーの王様

ささみや胸肉はダイエットには良いから上手に使いたいアイテムだけれど

ダイエット中にこれだけしか食べられないと考えると

逆に他のものが食べたくなって

・続かない原因になったり

ストレスホルモンがでて

・痩せにくい体になったり

と悪循環。

食べたいものと上手に付き合っていくことが大切です。




短期間で体重を落とすよりも、

長期間で徐々に体重を落として

その間に体の必要な筋肉も一緒に育ててあげる

というやり方が

人間の体を美しく見せて、しかも健康でいられると自分の経験から思います。


遠回りだと考えず、面倒くさいと考えずに食品それぞれについて学びながら

美味しいものを正しい量食べていきましょう!




特にこんな方にはぜひ、読んでいただきたいなと思います。


✔︎ お肉が好きな方
✔︎ お肉を食べても痩せたい方
✔︎ お肉は敵だと思っている方
✔︎ お肉のことを知りたい方
✔︎ 痩せたかったらお肉、タンパク質!だと思っている方


私は四群点数法という食品の分類の仕方を基本として

お食事のバランスの良い食べ方をお話ししています。

それ何?

という方はこちらを読んでくださいね。


お肉の食べ方_四群点数法


それでは早速、本題のお肉!

1日にお肉を食べる量ってどのくらい?

お肉は1日に1点だけ!

たった80kcalです。

実際には、お魚1点、お豆類1点と合わせて3点分が1日の二群の点数になります。

ですから、お肉だけを3点にして他の二群のものは食べない....

という食事にすることも可能です。



ここで上記の3枚の写真を見ていただけますか?

レストランでどの部位のステーキを選ぶのか?

全てのカロリーは、1点80calです。

でもよく見ていただきたいのは、その量。

フィレだとリブロースの3倍の量を食べることができます。

そして注意していただきたいのは、その栄養素。


フィレに含まれているタンパク質は、リブロースの4倍です。

同じステーキを食べていても、リブロースを選んだ方は

フィレを選んだ方よりもタンパク質は少なく

脂質をたくさん食べているということになります。


毎日二群からリブロースのお肉だけ3点分選んで

食べ続ける場合は、タンパク質は少なく脂質の多い食事になってしまうので

あまりバランスの良いお食事とは言えないのです。

ではフィレはタンパク質も多くて安心なのかな?

....フィレの栄養素を見てみるとリブロースよりタンパク質は多いけれど

実はコレステロールがリブロースより高めだったりします。




次は、2つのステーキ肉と右側の鶏モモ肉を比べてみてください。

同じくらいのタンパク質ですが、コレステロールは鶏モモ肉はさらに量が多いです。

コレステロールについてはまた詳しくお話ししますが

コレステロールと聞いてただただ悪いイメージを抱いている方がいますが

これも正しい知識を保つことが大切です。

コレステロールは、体の中で大切な役割もしているので!




もう1つ牛肉と鶏肉を見て大きな違いがわかります。

それはビタミン。

牛肉にはビタミンB、鶏肉にはビタミンBビタミンK

同じ動物だけれど、違うということが明らかです。

ビタミンKもビタミンBも体に必要な栄養素。

色々な食べものを食べるということで色々な栄養素を体に取り込めるということ

よくわかっていただけるかなと思います。



鶏肉は私のダイエットの時にはかなりの効果を感じました。

高タンパク低カロリーなので同じ1点でも満足のいく量を食べることができます。

でもやはり飽きるので、何日かおきに使うのもいいですし、

チャーハンの中に入れたり、ミートソースを作る時に使ったりと

パサっとした感じをしないような工夫が飽きないコツです。

体重を減らすという目的で効果を期待したい方には

やはり鶏胸肉ササミ肉はお勧めです。

体重をコントロールしたい方はメニューにとり入れてみてください。


ガイドブックより

最後にバランス良くお肉を食べるポイントは、

✔︎タンパク質

✔︎脂質

この2つの1点当たりの含有量をバランス良く取り入れることです。

この際にガイドブックを持っているととても便利です。

上記のページを見ると説明があります。

脂質が多いものと、タンパク質が多いものをABCで分けています。

そしてガイドブックのお肉の種類のすぐ前に

A,B,Cとついているのでパッっとみてその肉が脂質が多いのか

タンパク質が多いのかあるいはその中間であるのかを

見やすく載せてあります。(写真を見てチェックしてみてくださいね)

食べる時にはCのお肉ばかりに偏らないように出来るだけ

BとAを使って料理をするようにして、たまにCを選ぶようにすると

うまくバランスの取れた食事メニューを作りやすくなります。

肉の種類には他に肉を使って作られている加工品があります。

加工品には基本的に肉以外のものがたくさん入っていることが多く

こちらでは特にお勧めしていません。




ダイエットとして目標の体重を目指す場合にはその時だけでも

加工品はやめた方が成果が出やすいです。

普段の生活では出来るだけヘルシーなものを使いたいということで

やはり加工品はお勧めできません。

が、それぞれの家庭の事情で簡単に手に入る加工品....

例えばソーセージやハム、ベーコン、生ハム、ジャーキーなどを

食べたいという気持ち、買いたいという気持ちを全て抑えるということは

大変だと思います。

出来るだけ食べないということを心がけながら、

たまに自分の心の満足のために食べるというようにしていくのも1つの方法です。

何よりもストレスを持つということは1番よくないと考えます。

ストレスを持たないで気持ちよく長く続けるというのも大切なところですから。

今回肉、肉類についてお話ししたところをよく理解していただいて

上手にお肉を食べて理想の体重、体型を目指していきましょう!!