豆類の食べ方_四群点数法


豆類の食べ方_四群点数法


豆は1点何キロカロリーでしょうか?

豆の種類

豆の栄養について

豆は1点は何キロカロリーでしょうか?


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豆の1日に摂取する量は…. 同じ二群のお仲間の肉や魚と同じ1点。

1点分の豆の量はそれほど多くありませんので

1日に1種類の豆か豆製品を食べるのが理想的です。


好きだからと言って毎食納豆を食べたり

毎日豆だけの生活も実はあまりおすすめできません。


その辺りは今日のお豆とお豆製品について読んでいただくと

理解が深まると思います。


豆の種類


どんなお豆を1番よく利用されていますか?

私が小さい頃から家で見てきた豆は、

納豆や味噌の大豆、あんことして知られている小豆、

そしてお正月の定番の黒豆でした。


ハワイに引っ越しをしてからは色々な国の方が住んでいる場所なので、

それぞれの国の豆料理が食べられてとても楽しい食事の経験をたくさんさせてもらっています。


海外で使われている豆は、日本と使い方が異なるものも結構あり

その味に魅せられて自分で料理に使うようになったものもあります。

まずはガイドブックの豆、豆製品のページを見ていきますね



色々な種類の豆がありますよね

でもその中で、豆、豆製品のページは、全部で8ページのうち

6ページが大豆と大豆製品です。

日本人にどれだけ大豆が好まれているのか、

どれだけたくさん食べているのかがわかります。


最近になって大豆について今までとは異なり

食べ方に気をつけるということをよく聞きます。


実は私もその1人です。

お豆の栄養を考えながら前よりも気をつけて食べるようにして

代謝をさらに上げたいなと思っているところです。

ガイドブックに載っている豆を例に挙げて

少し栄養のお話をしますね。


豆の栄養について



お豆全体の栄養素を考えてみると色々な栄養が詰まった良い食材だと

どこでも言われていました。

実際には、炭水化物、タンパク質、脂質、炭水化物、繊維、ビタミン、

などのたくさんの栄養素が含まれています。


この豆類を栄養素的に比較してみると大きく2つのグループに

分けることができます。

1つのグループは、大豆、黒豆

主な栄養素がタンパク質脂質が中心で、その他に

ビタミン、鉄、食物繊維などが含まれています。

よく読んでみるとガイドブックの中では豆類は低脂肪で

栄養素も色々入っていておすすめだと書かれています。

しかし、大豆に関しては栄養価は高いのですが、

鶏の低カロリーの部位に比べても脂質が高く、

その脂質が植物油のPUFA(多価不飽和脂肪酸)ということを考えると

そこまでお勧めをしていません。


油についての投稿で詳しくお話していますが

不飽和脂肪酸はPUFAと呼ばれていて今体に悪さをする油として話題になっています。


そのPUFAの代表的なものが大豆油です。

大豆油はその名の通り、大豆から作られる油ですが

その原料となる大豆は不飽和脂肪酸です。

大豆油を使っていなくても知らないところで

大豆油や大豆由来の食品は私たちのキッチンに溢れています。

例えば、マヨネーズ、納豆、味噌、お豆腐、厚揚げ、揚げ、湯葉、醤油、

そしてチョコレートには必ず乳化剤の役目として大豆レシチンとして

大豆が使われています。また加工品にもかなりの確率で入っていることが多いです。




1日に1点の豆類なので、納豆なら1パック。

発酵食品ですのでほかの大豆よりはいいかもしれないですが

毎日食べなければいけないものではありません。

とにかく食べ過ぎに気をつけてバランス良く食べましょう。

逆にもう1つのグループをみてみると

残りの豆類は、タンパク質と炭水化物(糖質)が主な栄養素です。

そのほかの栄養素は、ビタミン、カリウム、鉄などでここは

大豆や黒豆と同じような栄養価になります。

不思議ですよね....同じ豆類でも主となる栄養素が全く違うのですから。

小豆やひよこ豆を代表とするこちらのグループはタンパク質と共に

炭水化物(糖質)が主な栄養素になります。

特に小豆やレンズ豆は脂質がほとんど含まれない豆なので

タンパク質やそのほかの栄養素のために必要量を食べると良いですね。

人間の住む環境はとても変化しています。

それに伴って食品の状況にも変化が起こります。

そういう現代を生きる私たちは、良い食品だと聞いたとしても

毎日いつでも同じものを食べるよりも、

同じ食品でもほかのブランドのものを食べたり、

似ている栄養素をもつほかの食品を食べたりすることは

これからの生活にとても大切です。