ako.です。
今回は自己紹介をさせていただきます。
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夫、娘、息子の4人家族です。
小さい頃からお菓子やパン作りが
大好きで、大学では食物学、栄養学を学びました。
子どもの頃の夢は
興味あることに沿ってケーキ屋さん、パン屋さん
→獣医→テニスプレーヤー。
大学卒業後は医療事務の仕事をしました。
姉の子どもと接している中で子どもが好き、と気づき、
医療事務と平行して保育園でお手伝いとしてアルバイト
をはじめました。
そこで一緒に働いていた保育士さんに保育士資格は
国家試験に合格すればとれるよ、と聞き、独学し
資格をとりました。
結婚し、子どもを授ったとき。
保育士としての勉強はしてきたものの、子育てとなると
全く違う疑問や不安がたくさんありました。
常に、重い責任を背負っている感覚。
とくに病気に関しては敏感になっていました。
子どもがコホン、と咳をすればすぐに病院に行き、
薬や吸入を当たり前に頂きました。
予防接種も計画を立てて全て受けました。
それが賢い親だと思っていました。
病院で我が子は喘息、と診断され、念のための薬と
吸入を毎日することになりました。嫌がる子どもに
必死に飲ませ、私は満足していました。
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いつの日からか、ふと元気な小さな体の子どもに
毎日薬を飲ませることに疑問を感じ始めました。
ネットでいろいろ調べていくうちに
「自然治癒力」という言葉に出会い、人には元に戻ろう
とする力「ホメオスタシス」がある、と知りそこから
自然療法のことを勉強し始めました。
はじめは精油。
癒しにしか使うことをしてこなかったものが病気のときに使える?
メディカルアロマの存在、心と体がつながっている
ことを30才で初めて知りました。
気づかせてくれた、ですね。
クレイ、フラワーエッセンス、ホメオパシー
いろいろ学びました。
病院に行かなくても、頼れる杖がたくさんでき、
母としての自信がついてきたように感じます。
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その後も、いろいろいろいろありながら、今に至っています。
今思うことは子どもにとっての一番のお薬は
ママの愛情こもった
「だいじょうぶよ。」
この言葉だと強く思います😊
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子育てをはじめて18年。
まだまだ疑問はあふれるほどありますが、
価値観の似た人とつながり語ったり勉強し、ともに
高めあっていくことが私にとっての幸せ、とつくづく
感じています。
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そして、
心と体は繋がっている。
最近、心からそう思います。
心も体、どちらも健全でなければ幸せとは思えません。
私に関わってくださる全ての方が心も体も元気で
幸せでいてほしい、そう願っています。
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こんな私です。
どうぞよろしくお願い致します😊